ABILITAReach Your Maximum Potential.

エグゼクティブ・
コーチング
Executive

真に自分らしい
リーダーシップで
組織を動かすために

経営者や、事業責任者の皆様に対するコーチングです。真に自分らしいリーダーのあり方を明らかにし、様々な組織課題を、共に解決していきます。

Goal

こんな組織に成長させませんか

ビジョンや目標に対して
ワンチームになっている組織

明確なビジョンや目標があり、それに向かって全員が一丸となって取り組んでいる組織

強力なリーダーシップが
発揮されている組織

経営陣や管理職が強力なリーダーシップを発揮し、従業員の原動力になっている組織

お互いを認め合い
忖度なく意思疎通ができる組織

従業員間や部門間でのコミュニケーションが透明で効果的に行われている組織

社員一人ひとりに
納得感と高揚感がある組織

従業員が仕事に対する意欲やモチベーションが高く、自らの役割に満足し、事業の成功に貢献する意欲を持っている組織

変化と挑戦に対して
肯定的に考える組織

組織の変化や挑戦に対して柔軟に対応し、環境の変化に迅速かつ適切に適応できる組織

Client

アビリタは、
最高の組織に向けて
エグゼクティブと伴走してきた
実績があります

  • Client 01

    食品系企業 経営者

    コーチング前

    指示した内容以上の企画が
    上がってこない

    コーチング後

    内容ではなく、目的や意味を
    より伝えることに

    「思ったような営業企画が、部長から上がってこない」という声からはじまったプロジェクト。経営者との壁打ちを繰り返すうちに、営業部がアイデアを出しにくい状況にあることが判明。そこで具体的な指示を控え、企画の目的や意味を伝えるコミュニケーションにシフト。これまでにはなかった、新しいアイデアが生まれるようになり、組織も徐々に活性化し始めています。

  • Client 02

    大手空調設備工事会社 経営メンバー

    コーチング前

    部下たちが
    期待以上に活躍しない

    コーチング後

    部下ではなく、
    エグゼクティブ自身の変化を
    促すことに

    「部下たちが、期待したような活躍ができていない」と不満を抱えていたエグゼクティブからのご依頼。コミュニケーションを重ね「部下が活躍したくなる上司」を目指すことに。組織の問題を、自分の課題としてとらえ、内省しながら、変化・成長していくことを促しました。

  • Client 03

    大手保険会社 支店長

    コーチング前

    何に向き合えば
    組織が良くなるか分からない

    コーチング後

    自分に向き合い
    自分を成長させることに

    数百人の部下を抱える、大手保険会社の支店長からの依頼。あまりにスケールの大きなフィールドに「何から始めれば自分の組織が良くなるのか」と、漠然としたお悩みからスタート。壁打ちをするうちに、自分に向き合えていなかったことに気づき、自分らしいマネジメントとは何かを考え、試行錯誤する日々に伴走しました。

Our Coaching

アビリタのコーチング

Feature 01

まずは今、
気になっていることを
自由にお話ください

自分のこと、組織のことについて教えてください。リーダーとして組織を見た時、どんなことが気になっていますか。「ビジョンやポリシーが浸透していない」「なんとなく社員が本音で話せていない」「離職者が後を絶たない」など、まずは自由にお話いただきます。

エグゼクティブの思考 視点を広げる、視座を変える、視野を広げる
Feature 02

次に思考の枠を
ストレッチさせます

経験豊富で様々な成果を残してきたビジネスパーソンほど、自分の価値観に縛られていることがあります。実はこの思考にメスを入れることが、リーダーとして組織を良くする第一歩。具体的には視点、視野、視座の3つの観点から考え方をストレッチしていきます。

Feature 03

そして自分らしい
ゴールに向けて
熱狂的に伴走します

組織をどうしていくべきか。そのために自分はどうあるべきか。目標やギャップが見えてきたら、あとはもうその道のりを全力で駆け上がるだけです。あなたの気持ちや成果を見つめ、共に壁を越え、ゴールまで熱狂的に伴走していきます。

Flow

1回のコーチングの流れ

  1. 01
    会話のテーマを決める
    お話したい内容を決めます。
  2. 02
    現状を確認する
    実際の状況や、現在の打ち手について確認します。
  3. 03
    理想のゴールを確認する
    ありたい姿や理想、そして、そこに至ると何が手に入るのかを確認します。
  4. 04
    課題を特定する
    理想と現実のギャップを埋めるために何が必要か。最も大きな壁は何かを特定します。
  5. 05
    解決策を立てる
    具体的にどのように解決しようとしていくかを明らかにしていきます。
  6. 06
    行動計画を立てる
    解決に向けた具体的なアクションの計画を立てます。今すぐ始められることが分かる状態を目指します。
  7. 07
    クロージング
    本日の振り返りと気づきを話します。

Option

必要に応じて研修を行うことも可能です

  • コーチング研修

    コーチとしての技術を、一部、社員に習得してもらうための研修です。メンバー育成、コミュニケーション力向上を目的としています。

  • リーダーシップ研修

    貴社のリーダーとしてふさわしい考え方を身につけ、実践してもらうための研修です。

  • チームビルディング研修

    組織全員の結束力、主体性を高め、事業成果を上げるためにふさわしいチームづくりを行うための研修です。

Schedule

8ヶ月間の伴走をベースに
カスタマイズ

主な流れ

    1. 01

      事前ヒアリング

      依頼主だけではなく、コーチングの方針を定めるにあたり、チームメンバー、関連部門の代表などにインタビューを行うこともあります。

    2. 02

      コーチングの
      方針すり合わせ

    3. 03

      ステークホルダー
      インタビュー

      エグゼクティブのチームメンバーや関連部門の関係者にインタビューを行います。ただし状況次第でこのステップは割愛します。

    4. 04

      コーチング

    5. 05

      中間振り返り

    1〜4ヶ月目
    1. 06

      コーチング

    2. 07

      最終振り返り

      状況に応じてコーチングを継続することも可能です

    5〜8ヶ月目

アビリタのコーチングによって、どんな行動変革、意識改革を目指していくのかをエグゼクティブの皆様と決めます。その後、3週間に1回程度の頻度で計12回、8ヶ月間コーチとして伴走していきます。期間や頻度はご要望に応じて調整することができます。