まずは今、
気になっていることを
自由にお話ください
自分のこと、組織のことについて教えてください。リーダーとして組織を見た時、どんなことが気になっていますか。「ビジョンやポリシーが浸透していない」「なんとなく社員が本音で話せていない」「離職者が後を絶たない」など、まずは自由にお話いただきます。
真に自分らしい
リーダーシップで
組織を動かすために
経営者や、事業責任者の皆様に対するコーチングです。
真に自分らしいリーダーのあり方を明らかにし、
様々な組織課題を、共に解決していきます。
こんな組織に成長させませんか
ビジョンや目標に対して
ワンチームになっている組織
明確なビジョンや目標があり、それに向かって全員が一丸となって取り組んでいる組織
強力なリーダーシップが
発揮されている組織
経営陣や管理職が強力なリーダーシップを発揮し、従業員の原動力になっている組織
お互いを認め合い
忖度なく意思疎通ができる組織
従業員間や部門間でのコミュニケーションが透明で効果的に行われている組織
社員一人ひとりに
納得感と高揚感がある組織
従業員が仕事に対する意欲やモチベーションが高く、自らの役割に満足し、事業の成功に貢献する意欲を持っている組織
変化と挑戦に対して
肯定的に考える組織
組織の変化や挑戦に対して柔軟に対応し、環境の変化に迅速かつ適切に適応できる組織
アビリタは、
最高の組織に向けて
エグゼクティブと伴走してきた
実績があります
コーチング前
指示した内容以上の企画が
上がってこない
コーチング後
内容ではなく、目的や意味を
より伝えることに
「思ったような営業企画が、部長から上がってこない」という声からはじまったプロジェクト。経営者との壁打ちを繰り返すうちに、営業部がアイデアを出しにくい状況にあることが判明。そこで具体的な指示を控え、企画の目的や意味を伝えるコミュニケーションにシフト。これまでにはなかった、新しいアイデアが生まれるようになり、組織も徐々に活性化し始めています。
コーチング前
部下たちが
期待以上に活躍しない
コーチング後
部下ではなく、
エグゼクティブ自身の変化を
促すことに
「部下たちが、期待したような活躍ができていない」と不満を抱えていたエグゼクティブからのご依頼。コミュニケーションを重ね「部下が活躍したくなる上司」を目指すことに。組織の問題を、自分の課題としてとらえ、内省しながら、変化・成長していくことを促しました。
コーチング前
何に向き合えば
組織が良くなるか分からない
コーチング後
自分に向き合い
自分を成長させることに
数百人の部下を抱える、大手保険会社の支店長からの依頼。あまりにスケールの大きなフィールドに「何から始めれば自分の組織が良くなるのか」と、漠然としたお悩みからスタート。壁打ちをするうちに、自分に向き合えていなかったことに気づき、自分らしいマネジメントとは何かを考え、試行錯誤する日々に伴走しました。
アビリタのコーチング
自分のこと、組織のことについて教えてください。リーダーとして組織を見た時、どんなことが気になっていますか。「ビジョンやポリシーが浸透していない」「なんとなく社員が本音で話せていない」「離職者が後を絶たない」など、まずは自由にお話いただきます。
経験豊富で様々な成果を残してきたビジネスパーソンほど、自分の価値観に縛られていることがあります。実はこの思考にメスを入れることが、リーダーとして組織を良くする第一歩。具体的には視点、視野、視座の3つの観点から考え方をストレッチしていきます。
組織をどうしていくべきか。そのために自分はどうあるべきか。目標やギャップが見えてきたら、あとはもうその道のりを全力で駆け上がるだけです。あなたの気持ちや成果を見つめ、共に壁を越え、ゴールまで熱狂的に伴走していきます。
1回のコーチングの流れ
必要に応じて研修を行うことも可能です
コーチング研修
コーチとしての技術を、一部、社員に習得してもらうための研修です。メンバー育成、コミュニケーション力向上を目的としています。
リーダーシップ研修
貴社のリーダーとしてふさわしい考え方を身につけ、実践してもらうための研修です。
チームビルディング研修
組織全員の結束力、主体性を高め、事業成果を上げるためにふさわしいチームづくりを行うための研修です。
8ヶ月間の伴走をベースに
カスタマイズ
主な流れ
事前ヒアリング
※依頼主だけではなく、コーチングの方針を定めるにあたり、チームメンバー、関連部門の代表などにインタビューを行うこともあります。
コーチングの
方針すり合わせ
ステークホルダー
インタビュー
※エグゼクティブのチームメンバーや関連部門の関係者にインタビューを行います。ただし状況次第でこのステップは割愛します。
コーチング
中間振り返り
コーチング
最終振り返り
※状況に応じてコーチングを継続することも可能です
アビリタのコーチングによって、どんな行動変革、意識改革を目指していくのかをエグゼクティブの皆様と決めます。その後、3週間に1回程度の頻度で計12回、8ヶ月間コーチとして伴走していきます。期間や頻度はご要望に応じて調整することができます。